沿革

2019

45MWの新潟プロジェクトの建設開始
159億円のグリーンプロジェクトボンドをゴールドマンサックス証券のアレンジにより発行 新潟45MW

2018

エトリオンとして日本で4番目の太陽光発電所が系統連系開始 小松13.2MW

2017

630万ユーロ分の社債買い戻し
日本で3番目の太陽光発電所が系統連系開始:三沢 9,5MW

2016

4,000万ユーロ分の社債買い戻し
投資額の2倍で60MW分のイタリアの発電施設を売却
36億円のプロジェクトファイナンスを得て建設を開始:小松 13.2MW
エトリオンとしての日本最大となる太陽光発電所が系統連系開始:雫石 24.75MW
建設開始:三沢 9,5MW

2015

プロジェクトファイナンスが開始以来累計 9億ユーロに達する
イタリアの54MW分の融資をプロジェクトファイナンスローンと債券の組み合わせで再構築
エトリオンとして日本で最初の太陽光発電所が系統連系開始:水戸 9.3MW
チリで15年間の売電契約を締結:サルバドール太陽光発電所

2014

チリで70MWの太陽光発電所が運用開始:サルバドール太陽光発電所
シニアプロジェクト債の募集を終え、エトリオンとして最初の2つの太陽光発電所の建設開始:水戸 および 雫石
8,000万ユーロのシニア債をノルウェーで発行
8,000万ユーロの株式私募を完了
日本市場進出のため日立ハイテクノロジーズとジョイントベンチャー契約を締結

2013

プロジェクトファイナンスが開始以来累計 5億ユーロに達する
チリでの太陽光発電所(70MW)のファイナンスのためTotal社およびOPICとパートナーシップを開始
ベネズエラでの石油およびガス資産を売却

2011

スウェーデンの取引所(OMX)に上場
イタリアで最後の太陽光発電所(Helios:10MW)が60MWの単独所有資産にまで成長
最初の社債をノルウェーで発行:6,000万ユーロ

2010

イタリアで運用中の太陽光発電資産(33MW)をサンパワー社より買収
1,500万カナダドル株式私募の完了
ドイツ銀行より 1,030万ユーロでイタリアでの太陽光発電の権利関係を取得

2009

イタリアでの最初の太陽光発電所(3MW)建設のため、サンパワー社とパートナーシップを開始
再生可能エネルギーの会社としてトロント証券取引所に上場(TSX:ETX)


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